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チャップマン大学ドッジカレッジのスタジオがClear-Com Eclipse HXシステムへ更新
2018.08.03

チャップマン大学ドッジカレッジのスタジオがClear-Com Eclipse HXシステムへ更新

カリフォルニア州オレンジ郡にあるチャップマン大学ドッジカレッジ(Dodge College of Film and Media Arts)は、Clear-Com®Eclipseデジタルインターカムシステムを、Eclipse HXシステムにアップグレードしました。

チャップマン大学ドッジカレッジのスタジオがClear-Com Eclipse HXシステムへ更新

実際の現場と同じ環境を提供

インターカムシステムは、ドッジカレッジのカリキュラムをサポートする重要な要素です。「私たちのTVスタジオの目標は、“現実の世界”での仕事とできるだけ近い体験を学生に提供することです。最近のアップグレードで、私たちの機材はまさにそれを行いました。」とチャップマン大学テレビジョン・ライティング&プロダクションの助教授である、スティーブ・ハーセン氏は言います。

「2006年のオープン以来、わたしたちはClear-Com Eclipseに頼ってきました。そして今回のEclipse HXシステムの導入により、システムの性能は著しく向上しました。」とテレビスタジオ・エンジニアのデイビッド・フーカート氏は付け加えます。

今回既存のEclipseマトリクスフレームを一新し、Eclipse HXにアップデート。このアップデートにより、IVC-32-HXイーサネット/ IPカードを追加して、VシリーズのキーパネルやAgent-ICモバイルアプリなどのIP対応ユーザーデバイスで、大学の通信機能を大幅に拡張することができました。

チャップマン大学ドッジカレッジのスタジオがClear-Com Eclipse HXシステムへ更新

インターネット接続で世界中どこにいても通信

フーカート氏はまた次のように述べています。「私たちは大学のスポーツイベントのライブ放送を、プロダクショントラックなしで制作しています。ファイバーは2マイル離れた映画学校のテレビ制御室と会場を接続します。

現場でベルトパック、IFB、ラインレベルオーディオフィードと接続するため、EclipseマトリックスとLQ-R2W4-4W4のIVC-32-HX IPカードを使用します。またスマートフォンをインターカムデバイスにするため、Agent-ICライセンスも用意しています。インターネットに接続すれば世界中どこにいても、記者やクルーたちは私たちの制御室と通信することができます。」

チャップマン大学ドッジカレッジのスタジオがClear-Com Eclipse HXシステムへ更新

オレンジ郡で唯一のライブニュースを制作

システムの構築を完了するために、FreeSpeak IIワイヤレスインターカムベルトパックと、2組のトランシーバーモジュール(ファイバーのひとつはスポーツ会場に接続し、もう1つは映画学校向け)をシステムに追加しました。

「例えば私たちがストーリー、ニュース、スポーツ、ドキュメンタリーなど、どのような内容の物を制作する必要があったとしても、同じワイヤレスベルトパックを使用することができます。学生がベルトパックを起動し、自分の仕事に必要な構成を選択するだけで、準備が整います。

私たちはオレンジ郡で唯一のライブニュースを制作しています。IFB、FreeSpeak II、Vシリーズキーパネル、IPリンキング、Agent-ICなどを使用し、学生だけで運営しています。すべて生徒たちが“現実の世界”への準備をするためです。」とフーカート氏は言います。

学生だけのスタッフでライブスタジオショーを開催

そのプロフェッショナルな環境は、スポーツイベントでも体験することができます。フットボールの試合中、生徒達で構成された23人のクルー、13台のカメラ、そして従来のアナログ電話回線と携帯を使用して接続された、14台の追加のインターカムユーザーが、ゲームの放送だけでなく、ライブスタジオショーを行っています。学生の勤勉さにより、すべてのコンテンツがケーブルテレビ、Facebook、YouTube上で放映され、ロサンゼルスの住人達はそれらを利用することができます。

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