Communityの導入事例

松田通商株式会社
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ヒストリー

卓越性と革新の伝統

1968年の設立以来、Communityはラウドスピーカーにおける技術開発と革新に絶えず取り組んできました。技術功績の大半は、それまで解決策のなかった問題を解決するために生まれてきたものです。多くの優れたブランドや製品がそうであったようにCommunityの技術もしばしば模倣の対象となり、そのメソッドはプロサウンド界において一般的な方法とさえなってゆきました。しかしながら「カーボンファイバー振動板を用いたコンプレッションドライバー」といった開発は他の追随を許していません。卓越性と革新の歴史に沿って、Communityの各製品は複雑かつ厳格な一連の過程をもって製造され、絶対的な品質を保証しています。ユニークなデザインと洗練された技法、そして特許を獲得した素材やトランスデューサーで、Communityは最上のオーディオ製品だけを数え切れないほどのプロサウンドエンジニアやパフォーマー、そして聴衆に届けているのです。

ファイバーグラスの革命

1970年に発表されたLMFは、後にSRスピーカー界にとって歴史的かつ革命的となった初の「ファイバーグラス」ホーンスピーカーシステムです。ファイバーグラスの自然な音響特性は立体的で繊細なサウンドを生み、求められた指向特性に対応する形状を的確に作り出します。明瞭度やカバーエリアだけでなく大型化してゆくSRスピーカーの軽量化にも貢献しました。木材や鋳鉄が主流の時代、ある展示会では単なる「プラスチックホーン」としてジョークのネタになったことも。しかしその後SRシステムにおいてそのミッドレンジが注目され、中心的な存在となります。現在では全天候対応型スピーカーがFRP合成物や炭素繊維、そしてポリエチレン等を含む材料を使用して製作されています。

ライブサウンドの革命

創設者Bruce Howze氏のアイデアは尽きることなく、ミッドレンジドライバーの代表作「M4」が1980年に発表されます。ダイヤフラムに金属ではないカーボンファイバーを用いる独創的な手法で、M4は登場とともにパワフルで歪みの低い特性がたちまち話題になります。またボーカル帯域用ドライバーとして従来の概念を覆し、明瞭で自然な音を実現。Bruce氏は単に再生する帯域幅を広げるのではなく、正しい情報を得られなければ意味がないと述べ、これを実現するドライバーが現在でも販売され続ける名機でもあるのです。

先を行くマルチウェイシステム

1980年代SRスピーカーは帯域ごとにセパレートされたマルチウェイシステムが主流に。1976年Communityでは既に連結可能な台形状ホーンを採用したZoidシリーズを発表。また2Wayワンボックスシステムが出始めた頃には、RS440(TEFの利用で各帯域がアライメントされた最初の3wayワンボックスシステム)を発表するなどCommunityは常に最先端にいました。核となる中域と低域/高域の周波数特性や歪みが格段に少ないCommunityの屋内向けスピーカーシステム。アーティストやDJが音楽や歌詞を効果的に伝達するため、ホールやクラブ等に適したバランスや指向特性を自由に設計できる優秀なシリーズです。

野外の現場での明瞭度

1997年、今ではCommunityの顔といえる全天候型フルレンジホーンスピーカーシステムを発表、その後発展を遂げたRシリーズは屋外施設は勿論、屋内プールや体育館等において欠かせない製品となりました。翌年には一般的なスピーカーにも引けを取らない「WET」多目的全天候シリーズが登場。大規模な屋内空間や野外の現場において明瞭な音を提供するこれらの製品は、到達距離や指向特性制御を可能にすることで揺るぎない地位を確立しました。オーディエンスにエンターテイメントの本質を体験させるサウンドシステム、それがCommunityです。

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