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ドイツの大規模集会でClear-Com IPインターカムシステムが採用
2018.08.31

ドイツで開催されたウィロー・クリーク・リーダーシップサミット2018で、Clear-Com IPインターカムシステムが採用

ドイツの都市ドルトムントで開催された、ウィロー・クリーク・リーダーシップサミット2018(Willow Creek Leadership Summit 2018)は、Clear-Com Eclipse HXマトリックスシステムとLQシリーズをベースにした、IPインターカムネットワークを採用しました。このサミットは一年おきに開催され、ドイツ全土の様々な教会から指導者達が集まります。

Clear-Com IPインターカムネットワーク

システム図(クリックで拡大)

Eclipse HXマトリックスシステムとLQシリーズが採用

この度ドルトムントで開催されたこのイベントには、12,000名にも及ぶ来場者が集まり、チケットはソールドアウトでした。ライブやビデオストリーム等で活発なスピーチが行われ、ドイツ全土の6か所へ生中継されました。

「私たちの目標は、追加のインフラを構築することなく、既存のIPベースシステム(もしくは元からあるケーブル)を使用することでした。」とドイツのレンタル会社ケルントンの、ネットワーク技術責任者であるタビアス・ベッカー氏は言います。

「機材の中心となったのは、Eclipse HXマトリックスシステムとLQシリーズ・インターフェイスです。Vシリーズ・インターカムパネルは異なる部屋に配備され、IVCカードを使用してネットワーク経由でEclipseメインフレームに接続されました。」

ネットワークにアクセスできる場所であれば、どこでもパネルの接続が可能

FreeSpeak IIベルトパックは、Eclipseメインフレームに元々接続可能なステージ上で使用され、個々の設定でワイヤレスマトリックスステーションとして機能しました。

「Clear-Com最大の利点の1つは、ネットワークにアクセスできる場所であれば、どこでもパネルの接続が可能なことです。」とケルントンのエンジニアであるミカエル・メルムス氏は説明します。「単に接続しIPアドレスを設定するだけで、すぐに使用できる状態になりました。インカムのエンジニアとして、私は最も重要なもの…つまり人々、レベルの調整、また誰と誰が話す必要があるかに集中することができました。」

現地ディレクターとのコミュニケーションは、必要なインフラを提供するLQシリーズインターフェイスを使用した、インターネット電話が使われました。「現地ディレクターとのコミュニケーションは非常に簡単で、遅延はありませんでした。」とメルムス氏は付け加えます。

「ローカルネットワークまたはインターネットを使用して、LQシリーズインターフェイス間の接続を簡単に確立できます。そうすれば分散型のインターカムシステムを作成することができ、オンサイトであろうと世界のどこにいても、モバイルアプリやSIP電話通信による外部ユーザーの統合が可能になります。」

Agent-ICアプリ - Clear-Comインターカムシステムの完璧でスマートな拡張機能

外部ユーザーが、インターカム機能を備えたデバイスとして、自身の携帯電話の使用を可能とするAgent-IC(モバイルアプリ)も大きな役割を果たしました。「Agent-ICの「Bring-Your-Own-Device(自分のデバイスを持ち込む)」というコンセプトは素晴らしいです。」とベッカー氏は続けます。「これは、Clear-Comインカムシステムの完璧でスマートな拡張機能です。本当にうまく機能し、使用するのが楽しいです。これはインターカム技術が今日あるべき姿です!」

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