沿革・取引先

1979年

東京都千代田区外神田にて設立

米国Clear-Com社のインターカムシステムを中心に欧米より業務用音響機器の輸入・販売を行う

1982年

千代田区神田錦町へ本社移転

1991年

米国CCS社の輸入代理店として日本で最初にISDNを利用した放送・通信システム機器を販売

1993年

NHK技術局と電話放送装置を共同開発

1995年

デジタルワイヤレスインターカムシステム(DWIS)を日立製作所、フジテレビジョンの3社で共同開発し特許取得

1996年

1月大阪営業所開設

1997年

東京都港区南青山3丁目に本社移転

フジテレビジョン、台場新社屋全スタジオにコミュニケーションシステムを納入

1998年

長野オリンピックにてIBCと各ベニュー間のコメンタリー音声伝送コーデックを日立テレコムテクノロジー社（当時）と共同開発し740台納入、松田通商はオリンピック開催期間以前より現地テクニカル・サポートセンターを設置しバックアップを行う

2000年

米国ClearOne社会議システム製品の取扱開始

2001年

NHKに全国広域無線連絡システム、ヘリトークを製作し配備開始

2003年

日本テレビ放送網 汐留新社屋全スタジオにコミュニケーションシステムを納入

2006年

資本金5000万円に増資

米国Listen Technologies社製品の取扱開始

2008年

日本大学芸術学部放送学科新テレビスタジオにClear-Com Matrixをメインとしたインターカムシステム、並びに同録音スタジオ等のシステムプランニング及び機材納入・配線工事等を請負う

鈴鹿コミュニティーのホール・レコーディングスタジオのシステムプランニング及び機材納入

2010年

ベルギーTelevic社の会議・同時通訳システム製品の取扱開始

2011年

イタリアPowersoft社のパワーアンプ製品の取扱開始

日本アムウェイ合同会社、本社オーディトリアム同時通訳システム工事にてTelevic社製品のシステムプラン及び納入・施工を請負う

2012年

英国Snell社のルーター・スイッチャー製品の取扱開始

2013年

米国Community社のスピーカー製品の取扱開始

2014年

米国ORBAN社のプロセッサー製品の取扱開始

米国RANE社の設備向オーディオプロセッサー製品の取扱開始

英国CLOCKAUDIO社のマイクロフォン製品の取扱開始

2015年

米国JMR社のストレージシステム製品の取扱開始

米国MultiDyne社の光伝送装置製品の取扱開始

2016年

米国RENKUS-HEINZ社のスピーカー製品の取扱開始

中国TENDZONE社のパワーアンプ製品の取扱開始

2017年

中国MAGEWELL社のHDキャプチャーデバイス製品の取扱開始

2018年

伊国FBT社のスピーカーの取扱開始

米国Trilogy Communications社のインターカムシステム・映像製品の取扱開始

2019年

洪国Lightware Visual Engineering社のスイッチャー製品の取扱開始