緊急締切直前！テレワーク助成金対象のWEB会議周辺機器
2020.04.24

先日政府が、感染症が拡大傾向にある現状を危惧し、緊急事態宣言を発令しました。その中でWEB会議を使用する勤務形態、テレワークが強く要請されました。以前から、働き方改革の一環でテレワークを推奨していた東京都も、3月9日にこれに連動し、中小企業向けにテレワーク助成金の申込募集を開始しました。

事業継続緊急対策（テレワーク）助成金

こちらではWEB会議関連機器について対象と認定された場合、税込み10万円までの機器に助成金が適用されます。

働き方改革推進支援助成金（テレワークコース）

また、厚生労働省でも同様の助成金の募集が行われております。こちらは助成金の上限が、システム全体で100万円で、機器単体の上限は定義されていません。（こちらも認定が必要です。）

以上の助成金がWEB会議の導入を後押しし、現在、周辺機器であるスピーカーフォン、USBカメラの発注が急増しています。

こうした現状を踏まえ、助成金対象の弊社取り扱いのスピーカーフォン、WEB会議用USBカメラをご紹介いたします。幸いにも弊社取り扱いメーカーは工場の影響もなく短期間の納期でご提供可能な製品を揃えております。また、代表的なWEB会議アプリケーション、Microsoft Teams, Skype for Business, ZOOM, WebEX, V-CUBEミーティングなどと多くの使用実績があります。助成金申込の締め切りも近づいておりますので、直近のご導入も含めて是非ご検討ください。

対象製品一覧