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パームビーチ球場にRenkus-Heinz IC Liveアレイ採用
2017.05.16

2017年4月、フロリダ州南東部に位置する都市・ウェストパームビーチ - MLB野球チームのヒューストン・アストロズとワシントン・ナショナルズが春季の練習場として共有するパームビーチ球場。メインフィールドは6500席あり、プレミアムスイートが6部屋、その他フードサービスのあるパーティーデッキやバーなど最新設備が充実しています。今回導入されたのはRenkus-HeinzのICONYX ICL-FRラインアレイです。


技術設計会社Idibriのコンサルタントで会場の全システムを統括しているBen Cating氏は次のように述べています:「ここは屋外のスタジアムなので、スピーカーがIP54(防塵・防水における国際規格)に準拠していることが条件でした。Renkus-HeinzのIC Liveスピーカーはこの条件を満たしています。また、もう一つの課題は取付です。メインスタジアムの下に記者席を支える細長い支柱が多数あり、そこにRenkusのアレイスピーカーを何本か設置しました。支柱がない場所では各サイドに5本づつ、特製の支柱を用意し取付を行いました。私たちはネットワークを含めた設計を担当しましたが、Pearson Audio社は取付のソリューションを含む設置において大きく貢献してくれました。非常にきれいです。」

取付は解決したものの避けられない問題も残りました。「一般的にこのような現場であればロングスローとショートスローのスピーカーを組み合わせることを考えるでしょう。しかし今回のスピーカー用の支柱には複数のスピーカーを取り付けるための突出部やひさしのようなものはありませんでした。そのため大きなスピーカーを設置して観客に向けさせることができませんでした。」ソリューションとなったのは24台のICL-FRステアブルアレイ。スタンドの各セクションに十分届かせることができます。「ICL-FRラインアレイはセルフパワードで、各ユニット毎 -30°から+30°まで角度調整可能なステアブルタイプなので、効果的でした。」とIdibri社のシステムオーディオデザイナーBen Boeshans氏は説明します。「ICL-FRラインアレイは必要なところに正しくサウンドを届けてくれます。システムはもともとターゲットにしていなかったフィールドの一部までカバーしています。音質は素晴らしくクリアではっきりしています。」 ICL-FRはスタジアムに必要とされるパワーと到達距離を簡単に提供し、105dB SPL peakを100フィート(約30.5m)に届けます。Boeshans氏はICL-RFの外観についても評価しており、スリムなボディが建物とも調和していると述べています。

この新しいスタジアムは2017年春季トレーニング向けにオープン。Cating氏は「アストロズとナショナルズはシーズン中ずっと球場を利用していました。パームビーチ球場が素晴らしい会場であることの証明です。オーディオシステムは重要なパートの一つですが、Renkus-Heinzのシステムは素晴らしい仕事をしています。パームビーチにいらしたら、そしてスポーツがお好きでしたら、ぜひ見てみてください。」とコメントしています。


関連リンク

パームビーチ球場のHPはこちら(球場内の他の写真もございます)

Renkus-Heinz製品ページはこちら

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