導入事例│株式会社熊本県民テレビ(KKT)様 2026.03.18(仮)

株式会社熊本県民テレビ様 中継システム用にClear-Com Eclipseを納入

株式会社熊本県民テレビ(KKT)様

導入製品:Clear-Com社 Eclipse、Station-IC

システム概要

熊本県民テレビ(以下、KKT)では、中継車の更新を行わずに中継と社内増設の両方で使用可能な中継システムを構築するための可搬用機材を導入されました。コミュニケーションシステムには、KKTの局内や中継車でも豊富な実績を持つClear-Com Eclipseをご採用いただきました。すでにClear-ComのIV CoreテクノロジーによるIP伝送は実績があり、パネルやAgent-ICアプリケーションは日常的にご使用頂いております。

今回のシステムでは、パネルやAgent-ICのIP接続はもちろんですが、新たにStation-ICを導入しました。Station-ICはWindows/MacOS用のアプリケーションで、PCに接続したヘッドセット等で会話が可能です。パネルを設置する場所がない環境や、PC操作を行うオペレーターにとって有効なソリューションとなります。さらに、最新のファームウェアではStream Deckとの接続も可能となりましたので、早速ご活用頂いております。本システムはST2110システム用機材としても使用するため、カメラ系統とはST2110-30による接続を行っております。

Station-IC
Station-IC
パネルもしくはStation-IC?
使用風景
パネルもしくはStation-IC?
ラック実装

今回の納入についてKKTの小崎様・内田様よりコメントを頂戴いたしました。

小崎様・内田様より

今回導入した機材は中継現場での使用はもちろん、本社インカム設備のバックアップ機や増設機として使用する目的で導入しました。これまでもClear-Com製品を使用しており特に大きな問題もなく運用できています。さらに必要に応じて本社のインカムパネルを持ち出し、中継システムでも使用したりなど拡張性が高まりました。

また、今後アナログ専用線が廃止されることが決まっていますが、その代替手段としてインカムパネルのAUX機能を使用してN-1や本社連絡回線を構築することができるため、音声コーデック購入コストの削減につながり助かっています。

関連リンク

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