松田通商株式会社
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HCS-5390CE / 議長ユニット

TAIDEN HCS-5390CE

TAIDEN赤外線ワイヤレス会議システムの中核であるdirATC(Digital Infrared Audio Transmitting and Control Technologies)は、TAIDENが開発した新技術です。音声信号とデータ信号をデジタル符号化・変調し、赤外線で伝送することで、多チャンネルの音声信号と双方向のデータ伝送・制御を実現します。デジタル化と赤外線によるワイヤレス伝送の組み合わせは、ワイヤレス会議システムの理想的なソリューションです。TAIDENデジタル赤外線ワイヤレス会議システムは、メインユニット、1台以上のトランシーバー、会議ユニットで構成されています。

特長

  • ・世界初のデジタル赤外線ワイヤレス会議システム

  • ・独自のdirATC--デジタル赤外線音声送信・制御技術

  • ・セットアップも取り外しも簡単なワイヤレスシステム

  • ・CDのような完璧な音質

  • ・マイク感度とEQを個別に調整可能

  • ・同時通訳用分離型音声録音機能(1+7CH)

  • ・赤外線伝送技術でプライバシー保証

  • ・ビル内に何台でも設置可能な赤外線ワイヤレス会議システム

  • ・盗聴や電波干渉の心配や電波放射もありません

  • ・充実した機能(ディスカッション、投票、1+7CH通訳)

  • ・赤外線システム運用に無線周波数免許は不要です

  • ・1~8MHzの送信周波数を採用し、HF駆動の光源に邪魔されません

  • ・携帯電話やRF機器からのRF干渉に対する優れた耐性があります

  • ・LCDメニューで会議ユニットの垂直角度を選択可能です


  • ワイヤレス会議システム

  • ・ケーブルの断線や劣化によるトラブルから解放されます

  • ・限られた時間内でのシステム構築が容易です

  • ・什器や室内設備、建物の構造に影響を与えません

  • 赤外線伝送技術

  • ・赤外線信号は不透明な壁や天井を通過しないため、会議のプライバシーが保証されます

  • ・会議室と会議室の間に仕切りがあっても干渉しません

  • ・赤外線ワイヤレス会議システムはビル内に何台でも設置可能です

  • ・赤外線通信は電波無線通信特有の盗聴や電波干渉の心配がありません

  • ・電波放射がありません

  • ・赤外線システムの運用に無線周波数免許は不要です

  • ・1-8MHzの送信周波数を採用し、HF駆動の光源や携帯電話に邪魔されません

  • ・明るい日光の下でもエラーなく動作します

  • デジタル赤外線オーディオ技術

  • ・デジタル赤外線オーディオ処理と送信技術は優れた音質を保証します

  • ・1. 周波数特性 応答: 20Hz-20kHz

  • ・2. S/N: >85dBA

  • ・3. THD: <0.06%

  • フル機能

  • ・ディスカッション

  • ・投票 (5キー)

  • ・同時通訳 (1+7CH)

  • ・同時通訳用音声録音機能 (1+7CH)

  • ・音声ビデオトラッキング

  • ・HCS-5100Plusデジタル赤外線言語配信システム対応(HCS-5100R/Fシリーズデジタル赤外線レシーバーは、HCS-5300Tシリーズトランシーバーからのデータを処理します)

  • ・Webサーバー内蔵


  • 点字表示あり、グレーカラー

  • バッテリーとステムマイクロフォンは付属していません

関連リンク

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